
母校の校長先生とのコラボレーションで、ポスターを制作しました。
ここ3年ほど母校の神奈川県・大磯町立国府中学校で、イラストレーター・絵本作家として卒業生に向けたキャリア教育の一環として講演会をしているのですが、今年は校長先生の書いた詩に絵を添えさせていただき、コラボレーションのポスターを制作しました。
校長先生は素敵な詩をたくさん書かれていて、’ひろみん’は校長先生のペンネームです。
今回の詩は私の講演内容からインスピレーションを得て書いてくださったそうです。
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「大好きなこと」は 授けられた「光」と同じです
私の中にある限り 消えることはありません
「続ける力」は 与えられた「ギフト」と同じです
私がなくさない限り 失うことはありません
だれかが 消そうとしても
なにかに 邪魔されそうになっても
傷つくことなく 私の中にあるのです
もし 私の「光」を
誰かに 届けることができるなら
私は 私だけの「光」を 灯し続けます
ささやかに さわやかに
しなやかに したたかに
私は 私にしかない「光」を 抱いて歩いていきます
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こちらの詩を読んで、私の心には蝋燭を持った子どもたちの姿が浮かびました。
それぞれが自分にしかない大切な光を灯し続けていて、それは影響しあったり、消えそうになったと思ったらまた大きくなったり…。
人と比べることなく、自分の光に誇りを持って育ててほしい、という願いを込めて描きました。
こちらのポスターは、大磯町の国府地区の中学校・小学校・幼稚園・保育園で掲示していただきます。
野口校長先生、素敵なコラボレーションにお誘いいただき、ありがとうございました!






